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季刊誌(WEBマガジン)『幸-sachi-』
最新刊のご案内
VOL.22「中嶋象嵌」中嶋龍司さん
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職人技と呼ばれる“極み”を完成した人々を、
長年に渡りご紹介している季刊誌「幸-sachi-」の最新刊を
ハッピー公式HPに公開しましたのでご案内いたします。
“日本が育んできた象嵌の美を次世代に伝えたい”
今回ご紹介するのは、京都・嵯峨野を拠点にご活躍されている
「中嶋象嵌」の象嵌職人・中嶋龍司さん。
京都の金工象嵌は「京象嵌(きょうぞうがん)」と呼ばれ、
京都府の伝統工芸品として有名です。
1mmの間に7~8本の溝を指先の感覚だけで彫る“布目切り”の技術は、
私達の想像を絶する繊細な手作業。
伝統的な技術を継承しながらも、新技法を取り入れて
新たな象嵌の世界観を創作されている中嶋龍司さんの“技”にスポットを当てます!
■『幸(sachi)』最新号はコチラ
ケアメンテの「ハッピー」も、“貴方だけの衣服”という価値を再生産する縁の下の力持ちに徹して日々、
静かに“技”の研鑽に努めています。
季刊誌「幸-sachi-」には、伝統工芸の職人技とケアメンテの職人技、
それぞれの技の“極み”を発見していただきたいというハッピーの想いが込められております。
冊子版(旧版)『幸(sachi)』バックナンバーもPDFでご覧いただけますので、ぜひご高覧ください。