日経新聞 社説に想いを寄せて
【価値転換・元年→クリーンニングからケアメンテへ】

社説内で、ハッピーのサービスが「脱・安売り」として取り上げられたこと、
そして「ハッピー」が固有名詞として使われていること、また、ハッピーの
サービスモデルがクリーニングとして扱われていないことを考えますと、ハ
ッピーケアメンテサービスが新たなサービス産業として認知されるようにな
ってきたと考えてよいのでないかという嬉しい思いがします。
これに加えて、多少、うがった見方ではありますが、ハッピーケアメンテサ
ービスの知名度も徐々に上がってきたのではないかという推測も可能になっ
てきました。

ハッピーは、ますますお客さまに感動と喜びを与えられる企業に成長し、そ
のための新しい技術を創造し続けてまいります(知的好奇心集団)

このように考えていきますと、ハッピーケアメンテサービスは、「高付加価値を
創造する」の新たなサービス産業を興したとも言えます。
つまり、イノベーションで、百年来続いているクリーニングから「ケアメンテ=
再生産」産業を興したサービス価値の転換「元年」と言えなくもありません。

兜の緒を締めて、日経新聞の社説に恥じない企業づくりに邁進していくことを
改めて決意したした次第です。