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■□    日本経済新聞(平成29年5月5日発刊)   ■□
□■ 社説にハッピーケアメンテが取り上げられました □■
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■日経新聞 社説(平成29年5月5日)より

タイトル
『サービス業は「脱・安売り」を競え/人は高度な仕事に専念』
を“考察”する

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このタイトルの裏面には、高度な技術品質があり、高度な
仕組み品質を融合させる先進技術(技術品質・ICT・IoT)が
必要となります。

したがって、単に利便性や機能性を高める生産性向上で
「脱・安売り」を得ることは難しいと考えられることから、
ハッピーは技術と仕組みを融合させ、新たなサービスモデル
を独自に開発してきました。

それがイノベーションであり、単なる生産性向上の領域に
あるものではなく、消費者の満足・なるほど納得感・当たり前
と思っていたサービスにメスをいれて、真実のサービスモデル
を追求したのです。

つまり、ハッピーはイノベーションを興したサービスモデル
であるが故に、業務のどの分野においても専門職を有する人間
が必要になります。

そこに、先進的技術を独自に開発する力が加わり、付加価値
を産んで、「脱・安売り」を可能にするというのが、ハッピー
ケアメンテの高付加価値サービスです。
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お陰さまで、日経新聞社説に取りあげられるまでになりました。
本当にありがとうございます。

ますます謙虚に、素直に、感謝して、辛抱して続けてまいります。
引き続きご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。